おなじみの黒ちゃんすぐ舌を出したのを忘れますお昼寝でもジャンプでも。

微妙な関係。

行きはよいよいに出てきたこの子避妊の手術をして耳がカットされてますこの子がここで生きていくには必要な措置でも簡単なことではありません周りの理解や協力、費用の捻出等猫が好きなだけでは出来ないことです。

お知らせするのが遅れてしまいましたが「猫に逢いに行こう」は１０年目に入ってます飽きっぽい私がここまで続けられたのは沢山の反応やアクセスがあったからです本当にありがとうございます。 写真は今年の子猫たち今年もいろんなことがありましたお伝え出来…

狩りの話はいずれまた一口に木登りと言ってもいろんな理由がありますでも共通することがひとつ行きはよいよい、帰りは怖い。

野良猫は狩りをします必要があったり興味があったりと条件はありますが。木を移動しているのはキクイタダキ鳥撮りの機材が無くても結構寄れるうっかりさん松の木を追いかけ回すのは無理があるのでじっとチャンスを待ちます殺気を消したら眠気に襲われるの図。

また別の場所視線の先には雀が止まっていました猫語で邪魔すんな、と言ってます狩りが不調に終わりご機嫌斜め。

ここはとある公園（ブログ初登場）この子はお散歩中の犬が怖くて木に登ってました犬に木登りは無理ですからねかなり登り慣れてるようなのでそれだけ必要がある、ということなのでしょうか。

一瞬童心に帰ったお母さんですがすぐに冷めてしまい降りてしまいました基本的に大人になるとこういう光景は見られなくなりますでもいくつか例外がありまして。

これは近くの別の木黒白にゃんもオロオロしてます登ったり降りたりその様子を見ていたお母さん乱入。

兄弟は塀から様子見黒白が乱入すると焦りの表情滑って落ちそうに。

お気付きでしょうがこの子私の事を非常に意識していますジャングルジムに登ってるところを親に見て欲しい子供のような感覚。

逆さで降りてきましたが枝があるのは途中まで他の子も見守る中何とか降りてきました。

そんなとこまで登って降りるの大変でしょこうすると何てことなさそうですが実際はこう。