2007-01-01から1年間の記事一覧

ある朝の出来事

ある朝みんなに逢いに行ってみるとナナが籠の中に閉じ込められていますマオーの奥にある漁に使う籠いったん入ると自分ではなかなか出ることが出来ません刺激しないようにそっと籠から出して上げますでぶにゃんのおっぱいにむしゃぶりつくナナ怖かったね、も…

お昼下がり(2)

でぶにゃんがお散歩に出かけたのでジュニアに集まる子にゃんたち金太がおっぱいを飲んでいるなか不自然な体勢のマオーだんだんずれていってジュニアと重なりますなんとも幸せな光景。

お昼下がり(1)

車の下でみんなでくつろいでいます奥にいるのはジュニアでぶにゃんに群がる子にゃん達みんな随分大きくなってきました

一緒に遊ぼう(2)

興味を持ってくれたので離れても付いてきますマオーは積極的なんですが控え目な金太が可愛いですこの子のこの表情が好き。

一緒に遊ぼう(1)

マオー達が退屈そうにしてるのでひもを使って 遊んでみたり草で誘ってみたり。

兄弟

痩せの朔太郎がお散歩中ジュニアは日陰で休憩合流良く似ていますこの子達が喧嘩してるのを見たことがありません子猫時代を見れなかったのが残念です

猫詩人

ひょろなが尻尾の朔太郎ご飯はちゃんと食べているんですが痩せていますこの子は時折猫とは思えないような思慮深げな表情を見せますこの子の目ににゃんこ漁港はどう映っているのでしょう。

仲良く喧嘩しな

マオーがひとりで遊んでるところに金太がやってきました早速ちょっかいをかけるマオー金太はいつもマオーにいじめられますマオーのばぁか!

朝のにゃんこ漁港(5)

果敢にジュニアに挑戦するマオーですがまるで相手にされずでぶにゃんからお乳をもらいますこれは近寄れません遠くから見守ります

朝のにゃんこ漁港(4)

すっかり明るくなりましたマオーがナナにちょっかいをかけます必死のナナじゃれているんですが力の差は歴然それだけでは飽き足らずジュニアにも。

朝のにゃんこ漁港(3)

そこへ朔太郎(ジュニアの兄弟 ♂)がやって来ましたお魚を朔太郎に獲られてしまいましたいじけるマオー結局一人で全部食べてしまいますお日様が昇って来ました。

朝のにゃんこ漁港(2)

一方他の子達はようやくお目覚め伸びをして活動を開始でぶにゃんのもらったお魚をマオーが貰います果敢にかぶり付くマオー。

朝のにゃんこ漁港(1)

まだ薄暗いにゃんこ漁港でぶにゃんが朝のおねだり漁船に乗り込んで・・・無事朝ごはんをゲットさすがでぶにゃん、抜け目がありません。

教育

ジュニアの奥に子にゃん達がジュニアが漁師さんからもらったお魚を置いています恐る恐る・・・跳ねるお魚ビビる子にゃん達。 この場所ではお魚を食べないと生きていけません今のうちから慣れておかないと。

登場にゃんおさらい

でぶにゃん肝っ玉母さん頭が良く、行動範囲が広いジュニア(夏毛バージョン)冬毛の時はこんな感じあけっぴろげで細かいことは気にしないでぶにゃんの子供マオー今年産まれた子供やんちゃで物怖じしない性格ナナ怖がりで甘えんぼこの子と仲良くなるのはだい…

久々に戻って来ました

にゃんこ島はひと休みしてにゃんこ漁港の様子をお伝えしていこうと思います人間とにゃんこが共存するにゃんこ漁港久々なので登場にゃん達を整理しながらここで暮らすにゃんこの話をしていきます。

肉球いろいろ

にゃんこ島の子達のあんよ。

波止場の陰に

みんなが佇んでいる奥岩場の隙間に黒白にゃんが見た感じこの場所では最年長かもほとんど目が見えていないようですご飯の時間になると岩場から抜け出しほかの子に遠慮しながら食事何もしてあげることはできませんがじっと見守ります

あくび

海辺の飼い猫地べたに寝そべってくぁ〜

もうちょっと白にゃん

大好き白にゃんの写真をもう少し日が昇ると朝一の船で帰らねばなりません次に会うその時まで元気でいてね。

朝になりました

段々と明るくなってきました白にゃんも元気にお散歩くわえているのは発泡スチロール白にゃん恒例の朝の運動。

日は沈みまた昇る

あたりが暗くなるなか粘ってましたがそろそろ限界のようです構図に悔いの残る一枚朝まだ暗いうちから彼らのもとへ日が昇ってきました

日が暮れ行くなか

だんだんと日が暮れてきました大人と比べるとこの子達の未熟さが良くわかります強い眼をしています頑張って大きくなれ。

子にゃんたち

カメラバックのそばにいた子にゃんこの子は怖がりなので遠くから(それもかなりの距離で)刺激しないようにします子にゃんはまだ他にも・・・

目を離すと・・・

隠れる場所が多いので探して回るのも楽しいです漁船も良く通りますこれが日常の光景撮影の時には持ち歩いてるカメラバックや三脚を脇に置いて撮影してるんですが気がつくとこんな状況になってたりしますレンズを交換したいんですが・・・。

危険を冒す理由

サビにゃんも波打ち際に鳶も羽根を休めていますがお気に入り白にゃんも人間の捨てたゴミで食べられる物を探していますこの子達にとっては生活の術ですが複雑な思いです。

歌舞伎猫

みんながご飯を食べている中この子はのんびりお昼寝大あくびのあと波打ち際に降りてきます見得を切ってる?「歌舞伎猫」という名前が自然と浮かびます

集まった訳は

近寄ってみますみんな大人しくじっとしていますここに集まる理由は・・・これ島の人からの差し入れあっという間に無くなっちゃいます。

こっそり

こちらの様子をうかがう子にゃん安全安心オーラを全開にしましたがこの子には通じずがっくり入浴中(?)のにゃんこを眺めたりしながら波止場に戻って来ました大集結しています。

一緒に探検

海岸に降りて下から撮ってるとどんどん近寄ってきて・・・降りてきちゃいましたそのまま奥へ入って行く白にゃん戻ってくるにゃ〜!