2013-12-01から1ヶ月間の記事一覧
今年最後の更新です沢山のアクセス、コメント、ツイート、シェア等有難うございましたDaily Mail,Huffington Post,Fox News等で記事になりました掲載許可のメールには楽観的な表記はしないようお願いしてるのですが私の意図が上手く伝わらずに誤解を招く内容…
と思ったらバレてた。
人間が食べるにはちょっと小さい猫が食べるにはちょうど良い海と人と猫とのバランス。
猫がジャンプできる場所は限られますその場所に猫が居るかその猫は私と遊んでくれるか条件を満たす写真はこんな感じに。
私の指を握ってペロペロ微笑ましい光景にも見えますが不用意に指を動かすと逆マウントからの猫キックが待っています猫はそういう生き物なので被害を被らないよう細心の注意が必要ですそれでも手を差し出してしまう不思議。
人の顔に人生が刻まれるように猫の全身がその子の履歴書ですどう育ち、どう生きているのかを雄弁に語ります。
釣り人と猫私にとっては見慣れた光景日も暮れ島を去る間際防波堤を歩く猫が居ました魚が落ちてないか探しに行くのでしょうここから先は私の知らない世界猫にとってはいつもの世界。
猫の通り道に丁度良い高さのロープこうなるのは自明のこと。
お母さんのお母さんの瞳に似ていますもう以前の瞳に戻ることはないでしょう子猫の瞳はどのようにでも変わっていきます母親達と同じ道を歩むのか別の道を行くのかそれはこの子と周りの環境次第願わくば自身の手で進路を選べますように。
もうひとりはお母さんと一緒この子も人との関係を上手く構築できそうですお母さんの瞳からはかつてあった無邪気さが消えてるようです。
「こっちにおいで」を理解私の予想は当たり一緒に遊ぶことが出来ました瞳の色が違いますね子猫らしい無邪気な瞳。
バケツの水を飲もうと悪戦苦闘お母さんは相変わらず知らんぷりですが子猫の方は私が気になる様子これは触らせてくれる日も近いです。
この子が子を産みましたほぼ白というかちょい黒というか子供に囲まれ幸せそうですが私を見つめる瞳は一変しています私なんて知らなかったかのよう。