念願の光景(3)

何か気配を感じてあたりを窺うでぶにゃん

手で子にゃんをかばいます

この子たちを守るという強い思いを感じます

お腹がふくれたらお遊びの時間

「えいっ」

「何するにゃ!」

後ろででぶにゃんが見守っています