2014-01-01から1年間の記事一覧
そういう使い方じゃないから。
一方男の子はどこで食べるかしか考えていません周りに他の子が居れば唸り声で威嚇します。
苦労して手に入れたお魚あの子が待っている。
今日は空気が澄んで絶好のコンディションでしたこう見るとお気楽な様ですが雨風に耐えたからこその姿です。
前回の茶トラとは別の子家の子(翔太)もそうですが茶トラとは何かと縁があります。
「あゆみ」に出てきたミューちゃん家族の色違い茶トラ写真のような遊びを理解する子はそう多くはありませんがこの子はきっと覚えてくれる、との予感は当たりました。
寝足りなくて愚図ってる子みたいです。
これは広角こっちは魚眼シチュエーションが違うので一概には言えませんが動きのある場面では魚眼の方が使いやすいですね。
ふたりだとスヤスヤ度も違います。
道路脇にしっぽが落ちてます排水孔に黒白にゃんが隠れてましたしばらくして通ると中でスヤスヤ反対側は足まで出てました頭が隠れてるから安心安心・・・
今は出来るだけ新レンズで撮影中こういう時練習に付き合ってくれる子達有り難いことです。
猫じゃらしよりもこちらの方が楽しいそうですというか自生してる猫じゃらしでは遊んでるところを見たことがないかも。
私は目測でのピント合わせを多用するのですが距離目盛がスカスカなので難儀します焦点距離も最低限なので私の好きな21mmに合わせるのも難しいそれでも久々の広角なのでいろいろ試してみようと思います魚眼や21mmはしばらくお休みですね。
このレンズの一般的な用途は風景なのでしょうが私が撮りたいのは近接域広角の特性を使って猫の動きを捉えたいでもそれがなかなか難しく。
前回の答えは画角です21mmか魚眼の二択だった広角が一気に選択肢が増えました24mmでも35mmでも撮れるなにそれすごい。
あれ?と思った方は鋭いです。
マグネットが付いてます(嘘