2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧
親子がお昼寝しているすぐそばで産まれてすぐの赤ちゃんを見つけました産み捨てられたのか保護する必要があるのではないかと考えていたら母親が戻ってきて運んでゆきます休んでた親子を押しのけますが母親はかなり消耗しています事情が良く分からない子猫た…
お腹が膨れたら体がうずうず兄弟同士なら遠慮なしでですがやっぱり大人は怖い。
再びにゃんこ島竹を登ろうとえっちらおっちらしてますがまだ早いようです大きくなれば登れるようになるよ。
猫路地環境が変われば子猫も変わる人との距離感の違いが表情から伺えます何でも口に入れたくなるお年頃。
「子守」という言葉が頭をよぎりますここで生きて行くには堤の行き来が不可欠この子にとっては結構な高さですが恐怖心はすでに克服しているようでした。
この場所水もあってなかなか好立地最初見たときはよちよちでしたが次に逢った時には結構な大きさに辺りの散策が楽しい頃ですが子猫の存在が面白くないのが雄猫ですこの子が居なくなれば母親は再び発情します威嚇される意味が分からず戸惑う子にゃん。
こちらは緑の島一見すると何も居ないようですが子猫が母親の帰りを待っています草むらの中にも。
肩乗り猫 黒ちゃんこの子は「子育てが上手くない」母親去年産んだ子達(ブログ未登場)は大きくなれませんでした何が原因かは分かりませんが私が気になったのは普段の生活圏で子育てを行おうとしたこと賢明な母親は見つかり難い場所でひっそりと育てますそし…
人と変わらない、と言いましたがこれは両方の意味です深い愛情を注ぐ親もいれば子育てに熱心でない親も居ます猫の親にとって頼れるのは己のみ周りの環境、他の猫いろんな危険と隣り合わせです。
赤ちゃんパンダが大きくなれなかったというニュースを聞いて受ける印象は人それぞれでしょう私が思うのは関係者の落胆や悲しみはいか程だろう、ということとあれだけ万全の体制でも沢山のリスクが存在するんだということ私たちの身近にもこの世に生を受けて…
何となくねこじゃらしで釣ってみる家猫だとここまで反応はしないでしょう猫の一本釣り。
ごはん!ごはん!
飼い猫ではありません個体識別のためのもの本来の用途から外れた使用法は猫の仕草とはちぐはぐな無機質さを感じさせます。
晴れの日の猫の表情こういう写真ともそろそろお別れ暑い夏はそこまで来ています。