猫を訪ねて

気になるこの子 逢いに行くのに15分くらい歩きます 渡船の時間もあるので毎回行くのは難しいですが なるだけ様子を見に行きたい。

しばらく安泰

日が照って熱がこもると暑いコンクリですが 早い時間ならひんやりして気持ち良いです 暑くなったら路地に退避。

ハント

なかなかチャンスないのですが 猫の狩りはいつか纏めようと撮ってます でも賛否ありそうな画なのであまり公開はしてません 近くをヒラヒラしてたら捕まえちゃうよね。

まだまだ暑い

秋さんお待ちしております。

てくてく

荷台

こんないいとこで寝てるのに誰も気が付かない もったいないなあ。

避暑

一触

手前の子の顔は見えませんが優勢なのが分かります 仕掛ける側の心理面での有利でしょうか 何にせよ仲良くね。

キャプチャー

風通し最強。

液状化

猫地蔵

猫の為のお地蔵様 なんだけどご利益あるみたいだしこれでいいのかも。

のびー

わんこは初登場のふくちゃん。

油絵

この日も山道に居た黒ちゃん 熱気で周りがもあもあしてます 涼しい場所は他にある筈なのですが 何でこんなとこに居るのか 謎は深まります。

ばんじゃい

ハンター

狙ってたのは赤トンボ (一枚目にぼんやり写ってます) 猫の敏捷性でも捕まえるのは至難のようです。

木陰

ぺろりん

何故か悪い顔になってしまう瞬間。

木登り

猫が体支えるにはちょっと枝が細いです 気が向いて登ってもすぐ降りちゃう。

ねむい/まぶしい

藤の蔦

体は支えられるのかもしれないけど 下から丸見えですよ。

ローリング

朝は寝床でぐうぐうぐう

朝というほど早くはないのですが 時間が許せばいつもより速い便で行ってます お日様の位置が違うので猫の居場所も違う 思わぬ場所に居たりして新鮮。

駆け込み寺

昼間はお地蔵さまと日陰に避難。

あつい

7月も終わりですが暑いですねえ 毛皮を着たこの子たちには同情します 私は水筒を下げるようにしました 対策なしに昼間活動するのは無謀です。

主張

匂いは付けたもの勝ち。

目と目で

通じ合う? 小さなころは怖がりでしたが すっかり人懐こくなりました。

通せんぼ

これも山道 君も見ない子だね 背後でじっとしてます こういう時はスマホじゃないと撮れません。

人里離れた

島の裏側 人は住んでません こんなとこで猫に逢うのも驚きましたが ずんずん寄ってきます 座ったら足に乗ってふみふみ 伺ったら毎日ご飯食べに降りてくるそうです まだ知らないことがあるなあ。

奥のおひげ君が唯一気を許すのが手前の子 私は親子だと思ってます 多分当たってるでしょう。

これもシンクロ

こういうのたまたまのようで それなりに理由があったりします まず地面が日陰で冷たいから体を伸ばす この路地は斜面で風が通ってるから 上下で同じように風に当たれる。