良く言いますがジャンプは教えて出来る子出来ない子がいます 茶白はもっと間隔狭ければジャンプ出来るんですが ここは怖いらしく跳ばない そのうちにね。
段々寒くなってきました 島は海風が吹くのでより寒くなります 丸まるとお腹から熱が逃げないんで これから良く見られる光景です。
これくらいの日差しなら心地よい なかなか寒くなりませんが この子たちにとっては良いことなのかも。
島を一周すると8キロくらいあるのかな? 足があると便利です 私は歩く方が好きですが。
自分の体の長さくらいあるとこを ひょいっと跳ぶ 人間にはむつかしい。
これ1枚目がスマホで2枚目が一眼 どう見てもスマホの方が良く撮れてます カメラの種類よりもその瞬間の方が大事なのが良く分かったり。
膝上で微妙な顔をしてますが お目当てはここ 一眼では無理なので(脱臼します)スマホで。
写真だけじゃわからないとこなんですが この子がここに昇るのは向かって右側 左から右を撮るには先に反対に跳ぶ必要があります 一度跳んでヨシヨシされると大体満足ちゃうんで もっかい跳んでくれるかは気分次第。
これもファインダー覗いてたら間に合いません。
RF10-20という超絶ハイスぺレンズが発表されました 私の使ってるEF11-24の後継だそうです より広角IS付き重量半分以下という嘘みたいなスペックですが 私が買い替えるかというと断じて否 理由は距離目盛の有無のみ RFレンズ高性能なんですがファインダー覗か…
普通の猫だと道路が危ないものと認識してるので こんなとこでぼんやりは絶対しないのですが 日に数台通るだけの島だと話は別。
若いのかも知れないけどなんとなく。
タイトルの通り港の反対側 ここで猫の写真を撮れるとは思ってませんでした 虎ロープの向こうは以前は海まで降りれたようですが 西方沖地震で崩れ封鎖中。
何年も訪れてなかった島に夏行ってきました 猫たちの代は変わってますが DNAなんでしょうか かつての子たちの面影を見ました 時間作ってまた逢いに行きます。
ここでお地蔵様を守ってます 報酬はお水 余談ですが本日は中秋でした 中秋に満月になるのは次7年後だそうです。
風通しの良いとこでお願いします。
夏場は日差しで石が熱くなってましたが 久々に登ってきてくれました 営業再開。
神社に立ち寄る子は居ても この子たちみたいにここで暮らすのは初めてな気がします お地蔵様みたいに私たちの行いを見てるのかも。