上って下りて

適正

良く言いますがジャンプは教えて出来る子出来ない子がいます 茶白はもっと間隔狭ければジャンプ出来るんですが ここは怖いらしく跳ばない そのうちにね。

ツインズ

冬支度

段々寒くなってきました 島は海風が吹くのでより寒くなります 丸まるとお腹から熱が逃げないんで これから良く見られる光景です。

ぶんぶん

てくてく

専用スペース

緩光

これくらいの日差しなら心地よい なかなか寒くなりませんが この子たちにとっては良いことなのかも。

店番

島を一周すると8キロくらいあるのかな? 足があると便利です 私は歩く方が好きですが。

背の高さ

自分の体の長さくらいあるとこを ひょいっと跳ぶ 人間にはむつかしい。

どちらがお好み

これ1枚目がスマホで2枚目が一眼 どう見てもスマホの方が良く撮れてます カメラの種類よりもその瞬間の方が大事なのが良く分かったり。

ご不満

膝上で微妙な顔をしてますが お目当てはここ 一眼では無理なので(脱臼します)スマホで。

添えるだけ

大サービス

写真だけじゃわからないとこなんですが この子がここに昇るのは向かって右側 左から右を撮るには先に反対に跳ぶ必要があります 一度跳んでヨシヨシされると大体満足ちゃうんで もっかい跳んでくれるかは気分次第。

絡まれる

見返り美にゃん

奉納

あと5分

降下

これもファインダー覗いてたら間に合いません。

超広角レンズ

RF10-20という超絶ハイスぺレンズが発表されました 私の使ってるEF11-24の後継だそうです より広角IS付き重量半分以下という嘘みたいなスペックですが 私が買い替えるかというと断じて否 理由は距離目盛の有無のみ RFレンズ高性能なんですがファインダー覗か…

もちもち

快晴

黄昏

普通の猫だと道路が危ないものと認識してるので こんなとこでぼんやりは絶対しないのですが 日に数台通るだけの島だと話は別。

おじさん

若いのかも知れないけどなんとなく。

島の裏側

タイトルの通り港の反対側 ここで猫の写真を撮れるとは思ってませんでした 虎ロープの向こうは以前は海まで降りれたようですが 西方沖地震で崩れ封鎖中。

再訪

何年も訪れてなかった島に夏行ってきました 猫たちの代は変わってますが DNAなんでしょうか かつての子たちの面影を見ました 時間作ってまた逢いに行きます。

ガードにゃん

ここでお地蔵様を守ってます 報酬はお水 余談ですが本日は中秋でした 中秋に満月になるのは次7年後だそうです。

移動式日陰

風通しの良いとこでお願いします。

再開

夏場は日差しで石が熱くなってましたが 久々に登ってきてくれました 営業再開。

猫の使い

神社に立ち寄る子は居ても この子たちみたいにここで暮らすのは初めてな気がします お地蔵様みたいに私たちの行いを見てるのかも。