光陰(9)

街角に猫の姿

これならどこにでもある光景です(この子は少し特殊ですが)

こうなると軒先は猫の物と言えるかも知れません

そしてここまでいくと

人間が遠慮するレベル

全てが猫の為にあるような気さえしてきます。