大吉君と彼女他の男の子は眼中になく仲の良さを見せびらかすようでもあります寄り添って見つめる光景映っているものは同じでも見ているものは大きく異なります近いのに遠い猫のことだ、と笑えるでしょうか。

マリちゃんのおじさんが漁から帰って来ましたお魚解体ショー手を出すと怒られるのでじっと待ってます切り身は人間がアラは猫達がその他は鳶に分配されます皆海と共に生き、海の恵みで暮らしています。

前：ウトウト 中：毛繕い 後：スヤスヤ前：スヤスヤ 中：毛繕い 後：お目覚め前：スヤスヤ 中：毛繕い 後：お散歩15分位の間隔での3枚カメラ固定の定点観測も面白そうですね。

カメラに興味津々のこの子ですが自分が植木鉢の住人になっているのに気付いていないようですそのうち根が生えちゃうよ。

微妙な顔したばくだんおにぎり目線の先には女の子が居ます人間相手には決して見せないこの表情「頑張れよ」と抱きしめてあげたいのですが実際やると血まみれでしょうね。

お風呂の給湯器温かいので良くここに居ます私に気付くと挨拶して出てきてくれます。

私達には無いしっぽですが注意してみると大事な部位であることが分かります猫を知るにはまずしっぽから猫の感情を知れば理解も深まります。

じゃあしっぽの短い子は？島猫はしっぽが長い子が多いのであまり写真がないのですが連続写真で見るとやっぱりしっぽを上手く使ってるみたいです。

上りはしっぽで勢いを付け下りはしっぽでバランスを取るここで当然の疑問。

別の子を横からやっぱり違いますね予備動作を見るとしっぽでもタメを作っているのが分かります。