2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧

焦げちゃうよ(3)

どうやってそこまで?というコメントを頂きましたがこの子の奥の竹(?)をつたえば行けるようです反対側にも猫が休んでいて良く見ると沢山居ました。

焦げちゃうよ(2)

日中は日陰でじっとしているのが吉です海辺を歩いてた子が日陰でゆっくりしていますが実はここ橋の欄干。

焦げちゃうよ(1)

暑かったのはわんこ島も同じですいつもの茶トラも日陰でじっとしていました「暑いぞ!」と仰ってます。

酷暑(14)

急に曇って来ました猛威をふるった太陽が姿を隠して夕立が降ります暑かった夏もそろそろ終わりを告げようとしていました。 にゃんこ島の夏の話はここまでですが舞台をわんこ島へ移して再び暑苦しい話を。

酷暑(13)

何もこんな所で暮らさなくてもと思ったりもしますが釣り人の存在が理由の一つですたとえ釣れなくてもそばで応援するのには意義があります。

酷暑(12)

翔太の兄弟達母親が帰って来ました子猫達には待望のご飯です涼しい顔をした母親ですがあなたはご飯食べたの?と聞きたくなります。

酷暑(11)

退屈男もこの暑さには辟易しているようですこんな所に居るから暑いんでしょ、と手をやると八つ当たりされましたこういう時にはいつもの公園で大人しくしているに限るよ。

酷暑(10)

人の生活圏の狭間で暮らす兄弟たち母親は爆笑猫の子供です同じ親から産まれても性格はそれぞれこのお世辞にも良い環境とは言えない中で小さいながらも精一杯生きています。

酷暑(9)

木の下に子猫の姿海のそばですが人の往来の多い場所です尻尾がはみ出てるので覗いてみると兄弟も居ました

酷暑(8)

春先までは日向に出ていたいつもの面々もすっかり日陰が居場所になりましたここでも開けろコールが起こってます中が涼しいのを知っているのでしょう。

酷暑(7)

夏の暑さは子猫にも堪えます桜の木陰は涼しそうです子猫達は興味津々道路には危険もあります遠くに行かないように。

酷暑(6)

桜の木の下のおうち子猫が産まれていますなんだか一生懸命にアケロ!とか言ってるみたいですが家の人には届きません母親のお乳があればいいじゃない。

酷暑(5)

春の頃はこんな感じちなみにこの時からばくだんおにぎりにしか見えなくなりましたそれがこれです襲われる私黒猫は太陽の日差しを一番強く受けますイライラもするよね。

酷暑(4)

お昼寝してると太陽が移動して段々暑くなってきますそうするとお目覚めです涼しい日陰がある子は暑くても比較的快適に過ごしていますが暑くてイライラしている子も居ます。

酷暑(3)

気持ち良さそうな子から寝てるのか気絶しているのか分からない子までお昼寝姿もいろいろですただ、寝姿だけだと(私が)飽きてしまいます。